初見の問題

あーーーーーだるーーｗｗｗ

少々お疲れ気味の管理人です。
不登法の過去問に入ったんですが、
疲れました。
やっぱり難しい。
不登法は横断知識（ジャンルにとらわれない知識）を
訊いてくる事が多くて、非常にやりにくいです。
半年前の記憶なんてほとんどなくて、
初見に近い状態です。

初見の問題ってストレスが溜まりやすいんですよね。
まず、問題の意味がわからないｗ
国語的な問題ですが意外と馬鹿にできないです。
基本的に堅苦しい文章なんで、半分外国語ですしｗｗ

で、悪戦苦闘したあとは、何が問題になっているかわからない。
問題の焦点とでも言いましょうか、
それがわからないと、まったく無駄なところで悩む羽目になります。

で、問題点がわかったら今度は答えがわからない。
復習も不十分なので見直しながら、なんとか答えを出します。

で、やっとこさ出した答えは
たいてい引っ掛けに騙されて　間違いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やってられるかーーーーーーーーーーーーー！！！


どの教科も似たようなものですが
不登法は特にひどい気がします。

こんな感じで、初見の問題は非常にストレスが溜まりやすいです。
逆に言えば、最近解いたばかりの問題はストレスになりにくいです。

ぱっと見ただけで何が問われているかまで瞬時に理解できますし、
答えも高確率で正答できます。

早く復習中心の勉強にしたいZE。





やるなベネッセｗｗ見直したｗｗ