先例集

不登法と供託法の復習をさっさと終わらせてしまい
さて何しようということで
不登法の先例集を見直しています。
買ったばかりの時は知らない先例だらけでしたが
今はかなり分かるようになりました。
こうなると勉強が若干だるくなってきて
もっと難しい先例集とかに手を伸ばしたくなってきますね

そこまでですAAｒｙ

さすがにこれ以上知識を広げるのはまずいと思います。
答練でもかなり手が広がってます。
先例集もまだ分からないところがあります。
そしてなにより
今憶えていても忘れていくということを考慮しないといけません。

こんな感じの「これ以上は危険」オーラをビシビシ感じますので
ここいらで今年の不登法知識は打ち止めにしましょう。
それより過去問分析二回目をした方がいい気がします。
新しい知識を一通り仕入れた後なら
新たな問題の種を発見できるかもしれません。

ま、その辺の勉強に移行する判断は
明日の答練の結果次第ということにしましょうか

来週は民訴の復習とかもする予定です。
刑法が開始出来れば御の字ってところでしょうか。