こちらスネーク、Cubaseをインスコした

スネーク「大佐、Cubaseをインストールした」

大佐「Cubaseとは何だ？」

スネーク「音楽を作り出すソフトだ、かなり高性能らしいが、正直使い方が分からん」

大佐「今回のMISSIONでその音楽を使うのか？」

スネーク「触ってみるだけ触ってみて、無理そうなら止めておく」

大佐「ところで、塗りは進んだか」

スネーク「ああ、一枚塗っておいた、企画ページにしれっとUPしておいた」

大佐「これは……大丈夫なのか？」

スネーク「俺はぎりぎりOKと踏んだ」

大佐「そうか、ならいい」

スネーク「では、これからCubaseと格闘してくる」

22:06

スネーク「だめだ、全くわからない」

大佐「そうか、ハードルは高いようだな」

スネーク「今度解説サイトでも見てみよう」

大佐「音楽師の辛さがわかったな」

スネーク「ああ、だが俺は諦めないぞ、必ず自作曲を作ってみせる」

大佐「その意気だ」

スネーク「まずはできる事をしよう、塗りに入る」

２２：５８

スネーク「やっと音が出たが、まともな音が出ない。　クソォ！」

大佐「お前まだやってたのか、諦めが悪いな」

スネーク「もう、プロに頼ってもいいよな」

大佐「そうしろ、そしてさっさと塗れ」

１：１３

スネーク「絡みのシーンは労力二倍だ」

大佐「当然だな、二人いるからな」

スネーク「しかもどちらも全身絵だ、やたら時間がかかる」

大佐「諦めて塗ることだ」

スネーク「明日にする、今日はもう集中できない」

大佐「まあ、それもいいだろう」

スネーク「じゃあな大佐、以上通信を終わる」