こちらスネーク、執筆を開始した

スネーク「執筆を開始した。余裕が無い、以上通信を終わる」

大佐「おいスネーｋ






スネーク「……こちらスネーク、大佐、いるか」

大佐「何だスネーク……さっきはご挨拶だったな」

スネーク「さすがにあれじゃまずいと思ってな、定時連絡だ」

大佐「よし、いいぞ」

スネーク「シナリオの１２分の３くらい終わった。正直、ここまで苦しいとは思わなかった」

大佐「これだけ時間をかけて２５％か……気長にやれ」

スネーク「まだ絵もあるかと思うと、正直、今回は駄目かもしれない」

大佐「諦めるなスネーク、時間はある、ゆっくりやれ」

スネーク「……そうだな、弱音を吐くなんて、ソリッドスネークの名が泣くな。ＯＫだ大佐、ゆっくりやるとしよう。以上通信を終わる」