つれづれな日記
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
民訴をやっていると正直ストレスが貯まります。
書面でするとか口頭でするとか 正直どっちでもいいだろっていうようなことが 手続きの全てに絡んでくるという鬼仕様 それだけでも十分鬱陶しいのに 即時抗告か抗告か執行抗告か執行異議か それができるかできないかとか そんな問題もほぼ全てに絡んでくるという鬼畜 ダメ押しで手続きの期限まで事細やかにある 心が折れそうになります。 しかもこれらの論点 出題側も大して重要じゃないと認識しているのか 頻度が低いのですが出ないわけではない それが輪をかけて鬱陶しい 山を張るしかないのでしょうか これらの論点はでないという方に ぱっと見た感じ、これらのウザ論点は 年に肢一つくらいでるみたいです。 他の論点をきっちりこなせれば これらの論点は得点には絡まないことになりますね。 さらに言えば、どうあがいても これらの論点は3点以上の支配力はないということです。 ・・・切っていい気がしてきた。 よし切ろう。 過去問で出た問題以外は これらの論点には手を出さないことにしよう。 この辺の問題にも即答できるようにしようとしていましたが なんとなく正解に結びつくくらいのレベルで妥協します。 近年の民訴の問題が高度化していることも これらの論点が出にくくなることの後押しにもなるでしょう。 よし、切ります決定。 スッキリした。 実はこれらの理由付けですごくいらいらしていてw だって、どう考えても 訴えの提起が書面で、取下げが口頭でもいいというその違いに 合理的な理由が見いだせない、どう考えてもwww というか無いでしょw だから手続法ってコロコロ改正されるんでしょw 期限なんて絶望的w 予告通知から4ヶ月という期間に理由付けなんて絶対無理w でっちあげ作戦の限界が見えました。 「ガッツは使いどころを見誤るな」とかスラムダンクの勝利学で 言ってるらしいですが、そんな気がします。 PR |
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ガテン
性別:
男性
ブログ内検索
アーカイブ
|