そおい

根抵当ウザイですねｗ

良く出てくるというのも分かります。
変な先例引用しなくても、条文レベルで十分ややこしいから
出題者は問題の材料に困らないってのが大きいんでしょう。

３９８条は全部覚えるくらいの勢いでいいかもしれませんね。

ただ、手も足も出ないわけではないので、その点は安心しましたね。
不登法の過去問を解いていたころのほうが余程絶望的でしたｗｗｗｗｗｗ

むしろ、択一レベルの知識を生かせないことのほうが問題っぽいです。
敷地権付きの区分建物についた根抵当の極度額増額はできない、と、
文章で聞かれたら分かるのですが、
登記簿を丸のまま出されてしまい、その事実に気づかないことがままあります。
まさに外国語です。慣れるしかないでしょう。
外国語のコツは、日常的に触れることらしいです。